SNSが日常生活に欠かせない現代において、旅行先でのフォトジェニックな写真撮影は旅の大きな楽しみの一つになっています。Instagram、X(旧Twitter)、TikTokなどで「いいね!」がもらえる、思わず友達に自慢したくなるような美しい写真が撮れるスポットを求めて、全国各地を訪れる人が増えています。今回は、2025年最新のSNSトレンドを踏まえながら、日本国内で絶対に撮影したいフォトスポット10選をご紹介します。撮影のコツや最適な時間帯、アクセス情報なども詳しく解説していきます。
- 1. 山梨・河口湖「富士山&桜のコラボレーション」
- 2. 京都・竹林の小径「インスタ映え抜群の竹のトンネル」
- 3. 沖縄・古宇利大橋「エメラルドブルーの海上ドライブ」
- 4. 北海道・青い池「神秘的なブルーの絶景」
- 5. 静岡・夢の吊橋「エメラルドグリーンの湖上散歩」
- 6. 島根・出雲大社「神々しい和の美しさ」
- 7. 栃木・あしかがフラワーパーク「藤の花のファンタジー世界」
- 8. 長野・上高地「アルプスの絶景パノラマ」
- 9. 茨城・国営ひたち海浜公園「ネモフィラの青い絨毯」
- 10. 高知・室戸岬「太平洋の絶景と地球の丸さ」
- SNS映え写真を撮るための実践テクニック
- 撮影時のマナーと注意点
- まとめ:SNSで注目される写真撮影のために
1. 山梨・河口湖「富士山&桜のコラボレーション」
日本を代表する絶景の黄金コンビ

山梨県河口湖畔は、富士山と桜を同時にフレームに収めることができる、日本を代表するフォトスポットです。特に4月中旬から下旬にかけて、湖畔の桜並木が満開になる時期は、多くのカメラマンや観光客で賑わいます。北岸の桜並木から撮影する富士山は、手前に薄ピンクの桜、中景に青い湖面、奥に雪化粧した富士山という、日本らしさが凝縮された構図になります。
早朝の逆さ富士は特に人気で、風がない穏やかな日の朝6時頃から7時頃にかけて、湖面に映る「逆さ富士」と桜のリフレクションが一緒に撮影できます。この時間帯は観光客も少なく、静寂に包まれた神秘的な雰囲気も写真に写り込みます。また、夕方のマジックアワーには、富士山がシルエットになり、桜がオレンジ色に染まる幻想的な光景も撮影できます。
撮影テクニックとベストポジション
河口湖北岸の産屋ヶ崎周辺がベストポジションです。三脚を使用した長時間露光で、湖面の波を滑らかに表現すると、より幻想的な写真になります。桜の枝を前景に配置することで、写真に奥行きが生まれ、よりドラマチックな構図になります。また、縦構図で撮影すると、桜から富士山までの高低差を効果的に表現できます。
ドローン撮影も人気ですが、河口湖周辺は飛行制限区域があるため、事前に航空法や地方自治体の規制を確認することが必要です。手持ちのスマートフォンでも十分美しい写真が撮れるため、初心者でも気軽に挑戦できます。
2. 京都・竹林の小径「インスタ映え抜群の竹のトンネル」
幻想的な緑の世界でタイムスリップ体験
京都嵐山の竹林の小径は、高さ数十メートルにも及ぶ竹に囲まれた約400メートルの散策路です。竹が作り出す自然のトンネルは、太陽光が竹の葉を通して差し込み、神秘的な光の筋を作り出します。この光と影のコントラストが、幻想的で非現実的な雰囲気を演出し、SNSで大きな反響を呼んでいます。
特に人気なのは、人物を小さく配置したシルエット写真です。竹林の高さと奥行きを強調することで、人間の小ささと自然の雄大さが対比され、哲学的で美しい写真になります。また、和装での撮影も人気で、着物や浴衣を着用することで、より日本らしい雰囲気の写真が撮影できます。
混雑を避けた撮影タイミング
竹林の小径は観光客が非常に多いため、人が少ない写真を撮るには時間帯の選択が重要です。早朝の7時頃から8時頃、または夕方の17時以降が比較的人が少なくなります。平日の午前中も狙い目です。また、雨上がりの竹林は、しっとりとした情緒ある雰囲気になり、晴れの日とは異なる美しさを表現できます。
撮影の際は、縦構図で竹の高さを強調したり、小径の奥へと続く道を斜めに配置して遠近感を出したりすると効果的です。スマートフォンのポートレートモードを使用すれば、背景をぼかした印象的な写真も簡単に撮影できます。
3. 沖縄・古宇利大橋「エメラルドブルーの海上ドライブ」
沖縄の海を象徴する絶景ブリッジ
沖縄県今帰仁村と名護市を結ぶ古宇利大橋は、全長1960メートルの美しい橋で、沖縄本島から古宇利島へと続いています。橋からの眺めは、まるで海の上を走っているような爽快感があり、エメラルドグリーンからコバルトブルーへと変化する海のグラデーションが絶景です。ドライブ中の車窓からの撮影はもちろん、橋のたもとや古宇利島からの橋全体の撮影も人気です。
古宇利大橋の魅力は、時間帯や季節によって海の色が変化することです。午前中の太陽が高い位置にある時は、海の透明度が最も美しく映えます。夕方には、オレンジ色に染まる夕日と橋のシルエットが幻想的な光景を作り出します。また、晴れた日の正午頃は、海の色が最も鮮やかなターコイズブルーになります。
撮影スポットとアングルのバリエーション
古宇利大橋の撮影スポットは複数あります。本島側の展望所からは、橋全体と古宇利島を一望でき、橋が海に向かって延びていく美しい構図が撮影できます。古宇利島側のビーチからは、橋を見上げる迫力あるアングルが魅力です。また、橋の中央部からは360度の海のパノラマが楽しめます。
ドローン撮影では、橋と海の美しさがより際立ちます。上空からの俯瞰撮影により、橋の直線美と海の曲線美のコントラストが美しく表現されます。ただし、沖縄県内でのドローン飛行には許可が必要な場所があるため、事前確認が必須です。
4. 北海道・青い池「神秘的なブルーの絶景」
自然が作り出した奇跡の青い世界
北海道美瑛町にある青い池は、1988年の十勝岳噴火後に作られた人工池ですが、アルミニウムを含んだ水が太陽光を散乱させることで、美しい青色に見える神秘的な池です。この独特な青色は「美瑛ブルー」と呼ばれ、季節や時間、天候によって微妙に色合いが変化します。池の中に立つ枯れたカラマツの木々が、幻想的なアクセントを加えています。
特に人気なのは、雪化粧した冬の青い池です。白い雪と青い水面のコントラストが美しく、まるでファンタジー映画のワンシーンのような光景が広がります。夏は緑豊かな周囲の森と青い池が調和し、秋は黄金色に染まった木々と青い池のコントラストが見事です。
四季を通じた撮影の楽しみ方
春の青い池は雪解け水で水位が上がり、より深い青色になります。新緑の季節には、周囲の若葉と池の青のコントラストが美しく映えます。夏は観光客が多くなりますが、早朝や夕方の光が柔らかい時間帯がおすすめです。秋は周囲の紅葉と青い池の組み合わせが絶景で、特に10月中旬から下旬が見頃です。
冬季はライトアップイベントも開催され、幻想的な夜の青い池も撮影できます。氷点下の気温でバッテリーが消耗しやすいため、予備バッテリーの準備や防寒対策が重要です。三脚を使用した長時間露光撮影では、水面の微細な動きも美しく表現できます。
5. 静岡・夢の吊橋「エメラルドグリーンの湖上散歩」
大井川に架かる絶景の吊橋
静岡県川根本町の寸又峡にある夢の吊橋は、長さ90メートル、高さ8メートルの吊橋で、エメラルドグリーンに輝く大井川の湖面に架かっています。この美しい湖水色は「寸又峡ブルー」と呼ばれ、銅イオンの影響で独特の色合いを呈しています。吊橋からの眺めはもちろん、遊歩道からの吊橋全体の撮影も人気です。
吊橋の中央部は恋愛成就のパワースポットとしても知られており、カップルでの記念撮影にも人気です。橋の上から見下ろす湖面は、まるで宝石のように美しく輝き、周囲の山々の緑と相まって息をのむ美しさです。特に晴れた日の午前中から正午にかけて、太陽光が湖面を照らし、最も美しい色合いになります。
アクセスと撮影のポイント
夢の吊橋へのアクセスには約1時間のハイキングが必要です。遊歩道は整備されていますが、歩きやすい靴と服装での訪問をおすすめします。撮影スポットは複数あり、吊橋手前の展望デッキからは橋全体と湖面を一望できます。吊橋の上からは、湖面の美しい色と周囲の自然を間近で撮影できます。
人数制限があるため、混雑時は待ち時間が発生することもあります。早朝の訪問がおすすめで、人も少なく、朝日に照らされた美しい写真が撮影できます。また、秋の紅葉シーズンは特に美しく、エメラルドグリーンの湖面と色とりどりの紅葉のコントラストが絶景です。
6. 島根・出雲大社「神々しい和の美しさ」
日本最古級の神社で感じる神聖な雰囲気
島根県出雲市の出雲大社は、縁結びの神様として有名な大国主大神を祀る神社で、その荘厳な建築美は多くの人を魅了しています。特に本殿の美しい屋根と、大きなしめ縄が印象的な拝殿は、日本の伝統美を象徴する被写体として人気です。境内の至る所でフォトジェニックな光景に出会えます。
神楽殿の大しめ縄は重さ約5トンもあり、その迫力ある姿は圧巻です。参拝者が小さく写り込むことで、しめ縄の巨大さがより際立ちます。また、本殿の周囲を囲む瑞垣の美しい曲線や、境内に点在する摂社・末社も、それぞれ異なる美しさを持った撮影スポットです。
季節ごとの表情と撮影テクニック
出雲大社は四季を通じて異なる美しさを見せてくれます。春は桜との組み合わせ、夏は緑豊かな境内、秋は紅葉、冬は雪化粧した建物など、季節ごとの表情が楽しめます。特に正月時期は、多くの参拝者で賑わい、活気ある雰囲気の写真が撮影できます。
撮影の際は、建物の水平・垂直を意識することが重要です。スマートフォンのグリッド機能を活用すると、構図が整いやすくなります。また、逆光を利用したシルエット撮影や、境内の石灯籠を前景に配置した奥行きのある構図も効果的です。参拝のマナーを守りながら、静寂で神聖な雰囲気を大切に撮影しましょう。
7. 栃木・あしかがフラワーパーク「藤の花のファンタジー世界」
世界も認めた藤の絶景スポット
栃木県足利市のあしかがフラワーパークは、樹齢150年を超える大藤や、長さ80メートルにも及ぶ白藤のトンネルで有名です。4月中旬から5月中旬にかけての藤の開花時期は、まるでファンタジー世界に迷い込んだような幻想的な光景が広がります。CNNが選ぶ「世界の夢の旅行先10カ所」にも選ばれ、国際的にも注目されています。
大藤棚の下に立つと、まるで紫の雲に包まれているような感覚になります。藤の花房が垂れ下がる美しい光景は、上を見上げて撮影するアングルが特に人気です。また、白藤のトンネルでは、トンネルの奥へと続く道を撮影することで、奥行きと神秘性を表現できます。
夜間イルミネーションとの組み合わせ
あしかがフラワーパークでは、藤の開花時期に夜間ライトアップも実施されます。昼間とは全く異なる幻想的な雰囲気で、光に照らされた藤の花が宝石のように輝きます。特に大藤のライトアップは、まるで天然のシャンデリアのような美しさです。
夜間撮影では、三脚の使用をおすすめします。長時間露光により、より幻想的な写真が撮影できます。また、人物を入れたシルエット撮影も効果的で、藤の美しさと人間の存在感を同時に表現できます。スマートフォンでも夜景モードを使用すれば、美しい夜の藤を撮影することができます。
8. 長野・上高地「アルプスの絶景パノラマ」
日本のスイスとも呼ばれる山岳リゾート
長野県松本市の上高地は、標高1500メートルの高原に位置する山岳リゾートで、穂高連峰と焼岳に囲まれた美しい景色が楽しめます。河童橋から眺める穂高連峰は、日本の代表的な山岳風景として多くの写真愛好家に愛されています。梓川の清流、緑豊かな森、雪を冠した山々が織りなす景観は、まさに絶景です。
大正池では、立ち枯れした木々と穂高連峰のリフレクションが美しく、特に早朝の霧に包まれた幻想的な光景は必見です。明神池では、より静寂な雰囲気の中で山々の美しい反射を撮影できます。季節によって異なる表情を見せ、新緑の季節、夏の青空、秋の紅葉、それぞれが美しい被写体となります。
山岳写真撮影のテクニック
上高地での撮影では、山々の雄大さを表現するために広角レンズの使用がおすすめです。スマートフォンでもパノラマモードを活用することで、雄大な景色を一枚の写真に収めることができます。また、前景に梓川の流れや高山植物を配置することで、写真に奥行きが生まれます。
早朝の撮影が特におすすめで、朝靄に包まれた神秘的な雰囲気や、朝日に照らされた山々の美しさを撮影できます。天候の変化が激しいため、雨具や防寒着の準備も重要です。また、高地のため体調管理にも注意が必要です。
9. 茨城・国営ひたち海浜公園「ネモフィラの青い絨毯」
450万本が作り出す青の絶景
茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園では、4月下旬から5月上旬にかけて、みはらしの丘一面に約450万本のネモフィラが咲き誇ります。丘陵地帯を青一色に染める光景は、まるで青い絨毯を敷き詰めたような美しさで、近年SNSで大きな話題となっています。青空との境界線が分からなくなるほどの一面の青は、非現実的な美しさです。
ネモフィラの見頃は天候に左右されやすく、満開の時期は約1週間程度と短いため、事前の開花情報チェックが重要です。丘の上からの撮影では、青いネモフィラの海が地平線まで続いているような壮大な景色を撮影できます。また、ネモフィラの中に座っている人物を撮影すると、花畑の規模の大きさがより伝わります。
季節を通じた花の楽しみ方
ひたち海浜公園では、ネモフィラ以外にも四季を通じて様々な花を楽しむことができます。秋には約32000本のコキアが真っ赤に紅葉し、「紅葉まつり」として人気を集めています。コキアの丸い形が連なる光景も、ネモフィラとは異なる可愛らしさがあります。
夏にはひまわり、春にはスイセンやチューリップなど、年間を通じて花のリレーが楽しめます。それぞれの季節で異なる色彩の絨毯が楽しめるため、リピート訪問する価値があります。園内は非常に広いため、レンタサイクルの利用もおすすめです。
10. 高知・室戸岬「太平洋の絶景と地球の丸さ」
地球の丸さを実感できる絶景スポット
高知県室戸市の室戸岬は、太平洋に突き出した岬で、180度の水平線を一望できる雄大な景色が魅力です。地球の丸さを実感できる数少ないスポットの一つで、水平線の微かなカーブを写真に収めることができます。特に日の出と日の入りの時間帯は、太陽が水平線に沈んでいく(または昇る)ドラマチックな光景を撮影できます。
室戸岬灯台周辺からの撮影がおすすめで、白い灯台と青い海のコントラストが美しく映えます。また、奇岩怪石で有名な海岸線では、波と岩の織りなすダイナミックな光景も撮影できます。荒波が岩に打ち付ける瞬間は、高速シャッターを使って迫力ある写真に仕上げることができます。
太平洋の雄大さを表現する撮影テクニック
室戸岬での撮影では、海の雄大さと空の広がりを表現するために、水平線を意識した構図が重要です。三分割法を使用し、水平線を画面の下三分の一または上三分の一に配置すると、バランスの良い構図になります。また、前景に岩や植物を配置することで、写真に奥行きが生まれます。
日の出や日の入りの撮影では、シルエット撮影も効果的です。灯台や人物をシルエットにすることで、ドラマチックな雰囲気が演出できます。長時間露光を使用すれば、波の軌跡を美しく表現することもできます。風が強いことが多いため、三脚の安定性に注意が必要です。
SNS映え写真を撮るための実践テクニック
構図と光の使い方
SNS映えする写真を撮るためには、基本的な構図の知識が重要です。三分割法、対角線構図、フレーミングなどの技法を意識することで、より印象的な写真が撮影できます。また、光の方向と質にも注意を払い、逆光、順光、斜光を効果的に使い分けることで、写真の雰囲気が大きく変わります。
ゴールデンアワー(日の出後・日の入り前の約1時間)とブルーアワー(日没後約30分間)は、特に美しい光で撮影できる時間帯です。この時間帯を狙って撮影することで、プロのような仕上がりの写真を撮ることができます。
スマートフォン撮影のコツ
現在のスマートフォンは高性能なカメラ機能を搭載しており、十分にSNS映えする写真を撮影できます。ポートレートモード、夜景モード、パノラマモードなど、各機能を効果的に使用することが重要です。また、撮影後の編集アプリを使用することで、色調補正や明度調整により、より魅力的な写真に仕上げることができます。
HDR機能を使用すれば、明暗差の激しいシーンでも美しく撮影できます。また、グリッド機能を活用することで、水平・垂直を正確に合わせることができ、より完成度の高い写真になります。
撮影時のマナーと注意点
他の観光客への配慮
人気のフォトスポットでは多くの観光客が訪れるため、撮影時のマナーが重要です。長時間の占有は避け、他の人も撮影できるよう配慮しましょう。特に一人での撮影の際は、周囲の状況を確認し、迷惑をかけないよう注意が必要です。
三脚を使用する際は、通行の妨げにならない場所を選び、使用後は必ず撤去しましょう。また、自然保護の観点から、植物を踏み荒らしたり、ゴミを放置したりすることは絶対に避けなければなりません。
安全性の確保
絶景スポットの中には、断崖絶壁や足場の悪い場所もあります。撮影に夢中になるあまり、安全性を軽視することは非常に危険です。特に自撮りの際は、後方の確認を怠らず、安全な場所での撮影を心がけましょう。
天候の急変にも注意が必要です。山岳地帯では天候が変わりやすく、霧や雨により視界が悪くなることもあります。事前の天気予報確認と、適切な装備の準備が重要です。
まとめ:SNSで注目される写真撮影のために
今回ご紹介した10のフォトスポットは、それぞれ異なる魅力を持った絶景の宝庫です。自然の美しさ、伝統的な建築美、季節の花々など、日本の多様な美しさを写真に収めることができます。重要なのは、技術的な撮影スキルはもちろん、その場所の魅力を理解し、感動を写真に込めることです。
SNS映えする写真を撮ることも楽しみの一つですが、何より現地でその美しさを直接体験し、心に刻むことが最も大切です。写真を通じて日本の美しさを多くの人と共有し、次の旅行への inspiration を与え合える、そんな素敵な写真ライフを楽しんでください。安全に配慮し、マナーを守りながら、最高の一枚を撮影してください。
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